スペシャリストたちが語るエコによし!
必然性の元にモノが生まれる方法を考えたい。
機能的に作られるが故に、そもそもの成り立ちが忘れ去られ、効率の良い生産方法は起源で在った場所から、どんどんと遠のいた。
その土地にあったモノ、風土や習慣は自然と共に暮らすことを前提に育まれてきたと思う。
たとえば、安土における葦。葦の生産者が、生活道具としてきた使って来た伝統は興味深い。
立ち返って考えてみたい「共に生きる」という価値。
そんなところからアイデアを引き出して行けたらと思う。
暮らしに必要な不便な道具は、愛着や永く使う方法を教えてくれるだろう。
建築と道具、暮らしを作る為のアイデアを生む、手触りのあるカタチを目指したい。
