スペシャリストたちが語るエコによし!

ヨシは環境にいい植物です。冬場に刈り取り火を放つと春先には一斉に新しい芽が吹き出し、
一年間でCO2を吸収して約4〜5mにも成長します。魚たちの産卵場所としても重要で、水質の浄化など水環境の保全にも役立ちます。
茅葺き屋根やすだれなど、ヨシの需要がたくさんあったころは、きちんと仕事として成り立っていたため、かつてはどのヨシ農家でも、自分たちの土地のヨシ刈りをしていました。
ところが需要が激減しまってからは、ヨシ刈りする農家もほとんどなくなり、ヨシ原は荒放題になってしまいました。
それが水環境にも悪影響を与えはじめました。
そこで私たちは、この美しい自然を未来に伝えていくために、ボランティアによるヨシ刈りをスタートさせました。
この貴重な自然を守ろう、美しい風景を子どもたちの世代に残そう。
そんな思いが活動の輪を広げ、自治体をはじめ、NPO団体、学校、企業など、年々多くのボランティが参加くださるようになりました。
琵琶湖最大の内湖で、水鳥保護の国際条約・ラムサール条約にも登録されている西の湖。
自然の素晴らしさ、大切さに触れに、ぜひヨシ刈りにお越しください。

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