スペシャリストたちが語るエコによし!
持続可能な社会へどのように移行していけばいいか。
私たちは、この安土の美しい自然をうまく活用しながら、衣・食・住の3つのフェーズで循環型社会を目指そうと考えています。
例えば住の分野では、西の湖畔や安土山の麓に茅葺き屋根の家を建て、伝統的なよし業を復活第一歩にしようという試みがあります。
食の分野では自給率を高める啓発を実施。自然農への取り組む一方で、肉中心の食生活から野菜中心の食生活へのシフトを通じ、健康的な社会、元気な高齢化社会を提案したいと考えています。
また衣の分野では、ヨシから布をつくりエコな新素材ウエアとして発表したり、
アウトドアスタイルを安土の町着と定義しようという動きもあります。
冬に刈ったヨシが春には芽を出し、夏には4〜5mに成長する。そしてまた秋になって枯れ、冬には刈られていろんなカタチで消費される。
そういうった循環があった安土・西の湖エリア。かつてのいいお手本を、ぜひとも新しいスタイルで、現代に甦らせたいと思います。
